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XR・メタバース・web3などのビジネス展開に向けての論点・課題と解決策を、経営者、研究者、実務家らそれぞれの視点から、わかりやすく解説されています。
第1章 第4節「音のAR/MR 視覚に先行する“究極の体験”の正体」では、弊社代表取締役の竹下が自身の経験をもとに考える音のAR/MRの魅力、仕組みとユースケース、そして音のAR/MR導入にあたっての法的課題について寄稿しています。
そのほか、本書にはXR・メタバース・web3の企業、担当者必見の情報が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
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