導入事例

湘南ベルマーレ
「WARM-UP」

湘南ベルマーレの2022年シーズン開幕戦に合わせ、平塚駅から試合が行われるレモンガススタジアムまでの道中で開催した実証実験です。Aurisを活用し、道中4エリアで選手登場型の音声コンテンツをデジタル空間に配置。徒歩によりスタジアムを目指すことで、バス移動による密を避けつつ、徒歩の時間で試合に向けた気持ちを高める体験を提供。試合前後の移動時間に着眼したwith/postコロナ時代におけるあらたなサッカー観戦体験サービスの普及をめざしました。

日時:2022年2月19日(土)
会場:平塚駅からレモンガススタジアムまでの道中
体験料金:無料
※参加にあたっては、スマートフォンアプリ「Auris」(iOS)のインストールが必要です。

■課題・ご要望
– 平塚駅からレモンガススタジアムまでの道のりが徒歩20〜25分かかること、シャトルバスの本数には限りがある。
– 感染リスクを回避しながら、サポーターのエンゲージメントを高める。

■協働内容・解決策
湘南ベルマーレ:コンテンツ監修、キャスティングコーディネート、会場提供、UI/UXテスト協力、画像提供、音源提供、当日運営
GATARI:アプリ設計、空間3Dデータ構築、各種3Dモデル作成、MRコンテンツ企画、MRコンテンツオーサリング、音声収録・編集、楽曲・SE制作、脚本制作、LP・PV・各種販促物制作、当日運営

本プロジェクトは、神奈川県が主催するオープンイノベーションプログラム「ビジネスアクセラレーターかながわ (BAK)」での採択をきっかけに、株式会社湘南ベルマーレとの協業を開始しました。
コロナ禍でスタジアムの収容人数が限られたり、非接触のサービスが求められる中で、MRコンテンツの動線設計によって、サポーターがスタジアムまでの移動をバスから徒歩へとポジティブな行動変容を促し、三密を回避しました。

■効果
3人に1人の行動変容の実現。感染リスクの低減、健康増進の心理的効果。ウォームアップ度・次回体験以降と共に約9点/10点満点と高評価で、エンゲージメントを獲得できました。

■コンテンツクレジット
声の出演:舘幸希選手、古林将太選手、岡本拓也選手、田中聡選手、大野和成選手、ウェリントン選手、山田直輝選手、瀬川祐輔選手、米本拓司選手、大橋祐紀選手、町野修斗選手、根本凌選手、蓑田広大選手、大岩一貴選手、富居大樹選手、平岡大陽選手、鈴木章斗選手、鈴木淳之介選手、原直生選手、永木亮太選手、山口智監督、スタジアムMC・三村ロンドさん
音楽:増田義基(GATARI Inc.)
オーディオエンジニアリング:井関幸平(GATARI Inc.)
音源提供・脚本協力:湘南ベルマーレ

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